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第百六回 笑と笑と・【躊躇】

あれこれ迷って決心できないこと。ためらうこと。「作りたての薄い麦茶を “ハイ、麦茶の水割り!” って出すの、もう終わりにしない?」「カラッポになった麦茶のポットを何の躊躇もなく冷蔵庫に戻す人に言われたくない」【談】20年ほど前、“リーフ” ...
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第百五回 笑と笑と・【たぎる】

激する気持ちが盛んにわきおこる。わきあがる。「98、99、100…っと。ふー。こんなもんかな」「鬼の形相でジャンピングスクワットしてたけど…どしたの?」「もー。今からショッピングモールの餅まきに行くでしょ。そのイメトレ!」「イ、イメトレ…?...
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第百三回 笑と笑と・【度を越す】

適切な程度以上に物事をする。ふつうよりもやりすぎる。「別れたくない…」「ふぅ…もう一杯呑もうかな…」「お前のその、まだレモンサワーあると思ってグラスを持ってみたもののすでに飲み干してて、でも体裁を取り繕って一応吸ってみるクセが好きなんだよ…...
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第九十二回 笑と笑と・【通過儀礼】

人が一生のうちに経験する、誕生・成年・結婚・死亡など、年齢的に重要な節目にあたって行われる儀礼。(比喩的に)その集団に入る者が、必ず経験しなくてはならない事柄。「もう寝た?」「うん」「寝てないじゃん」「これって人生初ボケ&ツッコミとして通過...
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第七十六回 笑と笑と・【帳消し】

差し引いて功罪・損得や負い目がなくなること「どんな料理も美味しそうに見せる魔法の粉・パセリを振りかけてみても、ポテトサラダの失敗を帳消しに出来なかった…」「玉ねぎを水にさらす時間、見誤りがちだよね…」【談】白一辺倒、茶色一辺倒の料理でも、粉...
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第六十八回 笑と笑と・【当事者】

その事柄に直接関係を持つ人。「酢豚にパイナップル論争って結局終結したのかな…?」「給食から遠ざかってると当事者意識が薄れるよね…」【談】ポテトサラダにりんご論争の行方も気になります。おかず×果物のマリアージュは祝福されない運命にあるのでしょ...
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第五十三回 笑と笑と・【太刀打ち】

実力で張り合うこと。まともに勝負すること。「朝、寝坊して慌ててその辺のもの着て家飛び出してさ、よくよく自分の格好見たときに上下カーキ色だったときの衝撃ったらないよね」「RIKACOでもその組み合わせには太刀打ち出来ないと思うわ…」【談】実際...
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第三十二回 笑と笑と・【手前味噌】

自分で自分を褒めること。自慢。「インスタグラムのキャプションの冒頭に “手前味噌ですが” と入れることをデフォルトにしたら、世の中の争いが少し、減ると思う」「100いいね差し上げます」【談】ちなみに#手前味噌 で検索してみたら、自家製の丹精...
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第十五回 笑と笑と・【突拍子もない】

とんでもなく調子はずれである。突飛である。「結局あの二人って、双子だったのかな…」「どうしたん、突拍子もなく」「いや、ヤンボーマーボー天気予報のこと考えてた」「すこぶる懐かしいな」【談】丸っこい体躯につぶらな瞳。茜空の下でトラクターを背景に...
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第三回 笑と笑と・【嗜む】

このんで親しむ。愛好する。「Q 下ネタはお好きですか?」「A ええ。嗜む程度に」【談】臆面もなく「大好物です」とはいい難い場面。ここはひとつ、絶妙なやんわり具合で肯定したいところです。
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