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ら行

第百六十八回 笑と笑と・【朗報】

喜ばしい知らせ。「はぁ〜やっぱ盛れてるとバイブス上がるわ〜」「何鏡見てニタニタしてんだよ」「あ、パイセンおざーっす!聞いてくださいよ朗報っスよ、朗報!」「朗報?」「そ、自分以前前髪の分け目変えて真っ直ぐ歩けナイトプールだったじゃないですか〜...
な行

第百六十七回 笑と笑と・【二匹目のどじょう】

他人の成功した行為や作品をまねること。「おっとっと…おっとっと…あ!すいません!すいませ…あ痛ッ!」「おいおいお前何やってんだよ」「あパイセン!おざーっす」「おざーっすじゃねぇよ、何だよさっきからフラフラと。危なっかしい」「いや違うンすよ、...
は行

第百六十六回 笑と笑と・【包容力】

過ちや欠点なども含め、相手のさまざまな点を受け入れることができる心の広さ。「あー結婚したい…」「また言ってる。お姉ちゃん理想が高すぎなんだよ」「最近はその理想も変わってきた」「へーどんな」「人をダメにするクッションみたいな人と結婚して、尻に...
は行

第百六十五回 笑と笑と・【パワーワード】

強烈なインパクトがあって強く印象に残る言葉。「しかしハラ減ったな。今から何ドナルド行く?」「いやマックしかねーだろ」「それともさ、何ボナーラ食べたい?」「カルボナーラしかねーだろ。選択肢ハラスメントしてくんじゃねーよ」「略してセンハラか…」...
笑と笑と(ショートショート)

第百六十四回 笑と笑と・【いかんせん】

いい方法が見いだせないことを表す。残念にも。「今日スーパー行ったときエコバッグ忘れちゃってさ、何かないかなーって車の中探したら、取っ手のない茶色い紙袋があったからそれ持ってったの」「紙袋…外国のスーパーみたいだな」「そうそう、パリジェンヌよ...
は行

第百六十三回 笑と笑と・【覆水盆に返らず】

一度したことは、もはや取り返しがつかないことのたとえ。「あーっっっ‼︎」「うっわびっくりした…」「緑のたぬき、食べちゃったんだ…」「あコレ?ごめん、何か腹減っちゃって…食べる?」「私、後乗せサクサク派だから…」「覆水盆に返らず…」【談】長女...
た行

第百六十二回 笑と笑と・【手荒】

取り扱いや動作が乱暴なさま。「何も悪いことしてないのに毎回デコピンされるかつお節パックの気持ち考えたら涙出てくる」「手荒いが切り口付近に居座られると封切れないんだよな…」【談】子供の頃、“しっぺ、デコピン、ババチョップ” と言いながら3回ジ...
ま行

第百六十一回 笑と笑と・【無双】

二つとないこと。並ぶものがないほどすぐれていること。「 “一週間のうち、一番大好きな曜日は月曜日です” って言い切れる生活を送れれば、人生無双だと思う」「月曜日側からしても、一週間の始まりをポジティブにとらえてくれれば曜日の始まりというダル...
策士の作詞

第一回 策士の作詞・【ウェ~イとリフティング ~アゲアゲ重量級~】

ウェ~イとリフティング ~アゲアゲ重量級~作詞・作曲 大瀧ウェイ一 歌 狩野ウェイ考行こう 都ウェイ地下鉄 そうサブウェイウェイでそれともやっぱ セグウェイ 乗っちゃう?大丈夫? 道交法とか 気にするタチだからOK! ファラウェイウェイ メ...
策士の作詞

策士の作詞・定義

管理人・妙な小松が思いつくままに作詞(脳内で作曲)していきます。タイトルにあるとおり策士たらしめられているかどうかはまだ未知数ですが、策に溺れないようにだけは気を付けていきたいと思います。
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