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は行

第三百七十一回 笑と笑と・【変換】

入れ変わること。また、変えること。「嫁からLINEで “自転車、京風でいけず” ってきたからどんな自転車やねんと思ったらただの誤変換で、“自転車、強風で行けず” だった…」「それはもう自転車ではなくて高飛車だな」【談】京都の女性に “もう、...
あ行

第三百七十回 笑と笑と・【一緒】

区別のないこと。同一。「えーっと…。どっちだ?あれ?あ、ついてる」「何?どうしたのよ」「いや、こたつのスイッチどっちがどっちか分かんなくなっちゃってさ」「ポッチついてんじゃん」「そう、ついてんのよ。ポッチがついてるほうが “切” って覚えよ...
か行

第三百六十九回 笑と笑と・【幸福】

満ち足りていること。不平や不満がなく、たのしいこと。「なんか食べてたらこんなの出てきたんだけど… (こんにゃくの袋の切れ端) 」「あーそれね。当たり当たり。おめでとう。今年一年幸福に過ごせるよ」「豚汁ってそんなガレットデロワ的な食べ物だった...
か行

第三百六十八回 笑と笑と・【活用】

物や人の機能・能力を十分に生かして用いること。「 “この指パパ、ふとっちょパパ” って歌あるじゃん」「あー。指人形はめながら歌ってくやつね」「指人形以外にもぜひはめていってほしいものがあってだな」「ほう…」「まずパパにおすすめなのが “足の...
な行

第三百六十七回 笑と笑と・【のたうちまわる】

苦しみもがいてころげまわる。「はぁーあ。布団カバー替えなきゃなー…」「お、冬用にすんの?」「どこにひも結ぶか訳分かんなくなるからめんどくさいんだよね」「それなら良い方法あるよ。ちょっと貸してみ?」「え…本当?」「まず布団カバーを裏返す。」「...
は行

第三百六十六回 笑と笑と・【分散】

物事がばらばらに分かれ散ること。また、分け散らすこと。「置いた卵の上に座っても割れないクッションかぁ。へー」「あーそれね。見たことある」「本当に割れないのかなぁ?」「体重が分散されるんでしょ?テレビで見たときは割れてなかったよ」「じゃあチェ...
あ行

第三百六十五回 笑と笑と・【哀愁】

寂しくもの悲しい気持ち。もの悲しさ。「フンッ…。フ…フゥ…フ…ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛‼︎  …あーねみ。昼メシ食い過ぎたな…」(ドドドドド…)「⁉︎」「 (ガラッ) ちょっと何⁉︎ 今の叫び声! 」「え? …オレのあくびだけど…」「え? …あ...
あ行

第三百六十四回 笑と笑と・【鬼嫁】

無慈悲な嫁をののしっていう語。また、夫が妻のことをおどけていう。「ただいまー」「おかえり。ね、まぶた見せて。ミミに引っ掻かれたところ」「うーん。酷くはなってないと思うけど…」「腫れるようだったら病院行ってよね。心配だから」「まぁ大丈夫っしょ...
さ行

第三百六十三回 笑と笑と・【習得】

学問・技芸などを、習って覚えること。「た〜こたっこたっこたこ入道〜♪くねくね〜♪」「…アイカ。ちょっと、アイカ」「何?おかーさん。今たこのモノマネで忙しいんだけど」「いいから。ちょっとここに座りなさい」「ぶー。…はい、何?」「いい?アイカ。...
あ行

第三百六十二回 笑と笑と・【朝活】

「朝活動」の略。始業前の朝の時間を、勉強や趣味などの活動に当てること。「おはようございます。森進一です」「(ザワ…)」「(こんばんは、じゃない…⁉︎)」「(…朝活して意識高い系の森進一…‼︎)」「ワタシハ、ウチュージンダ」「(ザワ…)」「(...
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