第七十四回 笑と笑と・【風物詩】

は行

風景または季節をうたった詩。また、季節の感じをあらわしているもの


「麦茶と間違えてめんつゆ飲む、ってもう夏の風物詩として定着させちゃっていいよね?」


「めんつゆの残り冷蔵庫に冷やしている時点で事故フラグよね…」



【談】
両者とも薄茶色の液体で、透明なグラスやペットボトルに入れられがち、といったところが事故を誘発する要因かと思われます。
ちなみにうちの姉はペットボトルのサイダーを飲んだら実は中身はおばあちゃんが近所の人からもらった温泉水で、盛大に口から温泉を噴射したことがありました。暑い夏は目の前の飲み物に対しての判断力を鈍らせます。気をつけましょう。

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