第二百四十三回 笑と笑と・【幻想】

か行

現実にはないことをあるかのように心に思い描くこと。また、そのような想念。



「ただいまー」



「あなたお帰りなさい。ご飯にする?お風呂にする?それともfantastic?」



「…ふぁ…?」



「fantastic?」



「…じゃあfantastic…」



「オーケーfantastic‼︎ じゃあこちらへどうぞ」



「…一体なに…?」



「見てー。ミケがビーズクッション破いちゃって、リビングに雪景色が広がってるの」



「うわー幻想的…」



【談】
後片付けをしようにも “静電気” という厄介な敵のせいでまみれにまみれて、にっちもさっちもいかなくなりそうです。

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