myona

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た行

第四百七十回 笑と笑と・【沈黙】

口をきかないでいること。だまりこむこと。「よくさぁ、寒いときには体にある三つの首を温めると効果的、ってよくいうじゃん」「首、手首、足首ね」「逆にさ、おしゃれするときには3つの首を出すとすっきり見える、ってよくいうじゃん」「女性誌とかでいわれ...
は行

第四百六十九回 笑と笑と・【化ける】

形を変えて他の異様な姿になる。「おにぎり食べる時に何が困るかって、唇に海苔がついちゃうことだと思うのよ」「あーあるある。しかもついちゃうとなかなか取れないしね」「こないだお昼ご飯食べる前についつい口紅塗っちゃって、おにぎりだったから唇につか...
あ行

第四百六十八回 笑と笑と・【息を合わせる】

調子を合わせる。「たまには優雅なコーヒーブレイクを、って思ってとっておきのドリップコーヒー淹れてみるんだけど、開け方分かんなくてオタオタするし、ようやく開けても粉こぼしたりしてわちゃわちゃしちゃうんだよね」「wたまになんかめっちゃ複雑なやつ...
か行

第四百六十七回 笑と笑と・【ご利益】

神仏が人間に与えるお恵み、幸運。「金運上げたいとは思うけど、掃除とか断捨離とかって正直めんどくさいじゃん」「まぁ習慣にならないとなかなかね…」「だから手っ取り早く ”金運を上げる待ち受け画面” にしてみたら、Xで ”お金あげます女社長” 5...
あ行

第四百六十六回 笑と笑と・【甘辛】

甘さと辛さのまじりあった味。「花柄ワンピース×ライダースジャケット、みたいないわゆる ”甘辛コーデ” が好きなんだけどさぁ、だんだんと ”甘” に顔が負けるようになってきちゃったのよ」「まぁ、年齢重ねてくるとしょうがないよね…」「だからもう...
あ行

第四百六十五回 笑と笑と・【お手付き】

カルタ遊びなどで、誤って間違った札に手をつけること。「目覚まし時計が鳴る寸前にボタンを押す、という世界一意味のない早押しで毎朝お手付きしてしまう…」「寝坊、というペナルティがもれなくついてくるんだよね…」【談】スヌーズ、という救済措置によっ...
な行

第四百六十四回 笑と笑と・【脳内再生】

その内容が脳内で容易に想像できる状況。「洗い物の何がしんどいかって、タッパーの溝の水分を拭き取るのがめんどくさいってことだと思うのよ」「確かに。タオルの角使ってキューって…。やってられかって投げつけたくなるよね…」「でも最近良いタッパー見つ...
ら行

第四百六十三回 笑と笑と・【露骨】

「スタバってさぁ、タンブラー持ち込むと割引してくれるらしいじゃん」「あー。20円くらい安くなるんだっけ?」「うちにあるの確かタリーズのやつなんだけど、それでもいいのかなぁ」「いやいいっしょ。タンブラーなら何でもOKなはずだよ」「本当に?大丈...
か行

第四百六十二回 笑と笑と・【技術革新】

科学や技術が短い期間に急速に進歩すること。「技術革新、企業努力を持ってして、最高品質の商品を提供してくれている事はよく分かる。ただ、そこそこの品質でいいのになぁ…って思う時もあるよね」「…温かすぎないペラペラのババシャツって意外とないんだよ...
た行

第四百六十一回 笑と笑と・【血筋】

血の繋がり。血統。「今朝、ご飯の時にハルカが、袋の上からふりかけ粉々にしているから、何してるの?って聞いたら、“こうすると増えるから”って…」「www」「いや増えるわけじゃないからね。ってツッコんでおいたけどね…」「いやでもわかるよ、俺も袋...
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