尊くておかしがたいこと。清浄でけがれがないこと。
「はぁーいい湯だった。ビールでも呑もっかなー♪ た〜んた〜んた〜ぬき〜のきーん◯◯は〜♪」
「ちょっとー。全裸で変な歌歌わないでよ」
「フ◯チンで歌うにはもってこいの歌だろ？」
「いいからパンツ履いてよ」
「そうは言うけどさ、この曲って原曲は賛美歌だって知ってた？」
「え？そうなの？」
「そう考えれば神聖な歌に聞こえてくるだろ？ ……♪ツゥァ〜ン、ツゥァ〜ン、〜ツァ〜ヌクゥィ〜ヌォ、…クゥ〜ウィ〜ン…ツァ〜マゥワァ〜…」
「ちょwww…賛美歌のホーリーな雰囲気で…www歌うな…www」
「…wwwwww」
「…www自分で歌って…ツボるな…www」
「…www…ヤベェ腹イテェ…www」
【談】
昔、“進め！電波少年” (雷波少年だったかも)でカラテカ矢部が異国の少女達にこの歌を教えていましたが、その後プチ国際問題に発展していないかちょっとだけ心配です。
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