第三百四十四回 笑と笑と・【燦然】

さ行


きらきらと光り輝くさま。また、はっきりしているさま。





ピピー、ピピー、ピピー、ピピー



「(ストーブ鳴ってるな…。延長?いや、給油か…)」



「きゅゆー!」



「え?」



「きゅゆー‼︎」



「…え、トモくん、給油って分かるの⁉︎ すごーい!パチパチ〜!」






「…てなことが昼にあったのよ」



「www家族が言ってるのを聞いて覚えたんだろうな」



「という訳で、この一歳半検診の問診票、“どんな言葉を喋りますか” の欄は “ママ、わんわん、給油” でいいよね?」



「その言葉だけ燦然と輝いてるな…」



【談】
ちなみに娘のときは “マンマ、ブーブー、鎖骨” でした。これは抱っこしながら向かい合わせで座っていると、何故か私の鎖骨をぎゅむぎゅむと押してくるので、“痛い痛い、鎖骨鎖骨〜!” と言っていたのを覚えていたものと思われます。





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