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さ行

セクシーしりとり磐石 そ・【蘇民祭】

自分でもなぜこの単語を思いついたのかよく分かりません。そしてこのアダ名をつけられた人物といえばお笑いコンビ “髭男爵” の山田ルイ53世。彼のアダ名で有名なところでいえば “淫乱テディベア” 。秀逸です。見事セクシーに辿り着きました。
さ行

第二十八回 笑と笑と・【末恐ろしい】

将来どうなるか予想もつかない。「幼稚園児が先生、と言い間違えてお母さん、って呼んじゃうことって良くあると思うんだ」「あるあるだね」「でもうちの息子、間違えて先生の下の名前呼び捨てで呼んじゃったんだって…」「末恐ろしいな」【談】頬を赤らめた先...
さ行

セクシーしりとり磐石 せ・【施錠】

ただ鍵をかける行為です。しかしそこに何か “戸締る” ものに対してある種の卑猥さを感じてしまう…という対プレーヤーの妄想力に期待しましょう。
あ行

第二十七回 笑と笑と・【甘んじる】

与えられたものが不十分でも不満などを言わず受け入れる「時間を聞かれてイジられる、って人生、もう甘んじて受け入れることにするわ…」「結婚おめでとう、江頭さん。式、楽しみにしてるね。」【談】昔、春日という名字の先輩に憧れていて、私の中で春日=さ...
た行

セクシーしりとり磐石 つ・【つがい】

対になっている男女を表す言葉ですが、鳥などの小動物を想像すると一気に卑猥感が減るので不思議な単語と言えます。確かに “老夫婦” などは “セクシー” からはかけ離れたところにいるもの。 “枯れ” がその原因でしょうか。
さ行

セクシーしりとり磐石 す・【相撲】

(し・【尻相撲】を受けて)かと思いきや、 “相撲” 単体で言われるととたんに “肉弾” を感じてしまい、一気に攻めた単語になってしまいました。打ち消す効果とそれ単体の攻撃力は表裏一体です。覚えておきましょう。
あ行

第二十六回 笑と笑と・【あまつさえ】

別のものごとや状況が、さらに加わる様。「消しゴム貸したら4つ角使い、鉛筆の芯ををぶっ刺し、あまつさえいい匂いだからってかじっちゃったってどういう了見?」「いちご味じゃなかった…」【談】いちご味の消しゴム使ってるってことは恐らく小学生で、その...
さ行

セクシーしりとり磐石 し・【尻相撲】

直接的な単語 “尻” で すわアウトか、と思いきやそこに “相撲” を掛け合わせることによって生まれる “子供の遊び” もしくは “スポーツ感” がセクシーさをやわらげる好例ともいえる単語です。
さ行

第二十五回 笑と笑と・【忸怩たる思い】

深く恥じ入ること。「昨日ストッキング伝染してさ、捨てようと思ったんだけど好奇心でちょっとかぶってみたのね。」「あるあるだね。」「そして鏡見てみたんだけど、そこには…」「そこには…?」「いつもとあまり変わらない自分がいてさ…」「…」「あんな忸...
さ行

セクシーしりとり磐石 さ・【サドル】

好きな女の子のサドルを盗みたい、いやむしろなりたい…。常人では理解できないややアブノーマルな嗜好を想起させる危うい単語です。青少年の健全な育成の妨げとならないよう、R15指定としておきたい単語です。
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