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あ行

第三十七回 笑と笑と・【嘯く】(うそぶく)

大きなことを言う。豪語する。「MOKO’sキッチンが “今日作りたくなる簡単レシピ” って嘯いていたのって一体何だったんだろう…」「肉縛って3時間煮込んでたしね…」【談】一般家庭の冷蔵庫の中身を度外視した唯我独尊レシピで視聴者を置き去りに、...
な行

セクシーしりとり磐石 ぬ・【盗み聞き】

耳をそばだてて何を聞いているのでしょうか。背徳感はいつもセクシーと隣り合わせです。
さ行

第三十六回 笑と笑と・【過ぎたるは及ばざるが如し】

何事も程ほどが肝心。やり過ぎは害になるということ。「俺、ハッピーターンの粉増量タイプを見るたびに、 “過ぎたるは及ばざるが如し” って言葉が浮かぶんだけど、どう思う?」「俺、味しらべ派だからな…」【談】管理人も味しらべ派です。仏壇を覗くと、...
な行

セクシーしりとり磐石 に・【女房】

女体盛り、という一発退場キーワードを孕む「に」は大変危険です。「に」から派生して「にょ」で考え始めるともう止まりません。ここはひとつ、 “女房” らへんで留めておいて事なきを得ましょう。くわばらくわばら。
や行

第三十五回 笑と笑と・【唯一無二】

この世で唯一つしかない、他に同類のものがないこと。「 “魅惑のほっぺは唯一むにむに~!頬ずりしちゃうぞ☆みっちゃんです” っていうアイドル的な自己紹介思いついたのに、使う機会がない…」「42歳のおっさんだしね…」【談】自身のキャラクター、方...
な行

セクシーしりとり磐石 な・【泣きぼくろ】

これぞ模範解答。 セクシーしりとり:例:泣きぼくろ とお手本にしたいくらい大変優れた単語です。 “な” が回ってきたときにこの単語が出てきたならかなりのしりとり巧者。日本女性の奥ゆかしい色気や艶っぽさを感じさせる単語です。
は行

第三十四回 笑と笑と・【平謝り】

ひたすらに謝ること「弁当が全体的に茶色い、と母に文句を言ってたこと、あの日に帰って平謝りしたい」「お土産アイスクリーム?ありがとう」「バラエティパック、自分好みで選んだら全部茶色だった…」「彩り気にしてらんなかったんだね…」【談】自分が弁当...
た行

セクシーしりとり磐石 と・【年増】

熟女から連想してみました。熟女の世界は奥深く、 “半熟” というジャンルもあるようで え?どっち?結局若いの? と私のような若輩者には追いつこうにも追いつけない世界が開かれているようです。そんな中での “年増” 。まだまだ小娘には負けません...
さ行

第三十三回 笑と笑と・【そこはかとない】

なんとなくあることが感じられるさま「 “夢から醒めた夢” っていう言葉が怖すぎる。そこはかとない恐怖を感じる…」「夢から醒めた夢から醒めた夢から醒めた夢…」【談】繰り返すとパラレルワールドに入り込みそうで何とも怖いです。ちなみに管理人は ...
た行

セクシーしりとり磐石 て・【手短】

何かを短時間で済ませたい。はてさて情事絡みでしょうか。
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