自分の本当の望みとは違っていること。また、そのさま。
「サーキュレーターを意気込んで買ってはみたものの、結局扇風機として使っていることに申し訳なさを感じる…」
「本来なら俺の力はこんなもんじゃねぇよって、不本意な気持ちで仕事してるのかもね…」
【談】
以前にテレビでノンスタイル井上が6万円の超高級美顔器を使っているという場面に出くわし、“その浮かばれなさたるや…” という気持ちが込み上げてきました。美顔器に罪はありません。一生懸命にご主人様の顔を美しく、ハリっぽくツヤっぽく日々奮闘していることでしょう。なのに…。
ストレスが溜まり、いつか使用中にいきなり爆発してしまうのではないかと案じてしまいました。
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