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か行

セクシーしりとり磐石 く・【くのいち】

くのいちといえば由美かをる。湯けむりの向こうに見える白い肌が目に浮かびます。
か行

第二十二回 笑と笑と・【奇をてらう】

わざと普通と違っていることをして人の注意を引こうとする。「こないだ街コン行ったんだけど」「うんうん。どうだった?」「渡されたカードの職業欄に “逆反面教師” って書いてあったんだけど どういう奇のてらいかただと思う?」「うん、それただの教師...
か行

セクシーしりとり磐石 き・【杵】

杵単体では意味をなさず、それを受ける臼があってこそ成り立つ関係性が男女を彷彿とさせます。普通のしりとりで “き” のパスが来たとしてもあまり 杵、という単語は出てこないであろうところもしりとり功者ぶりを発揮できます。 いい夫婦の象徴として ...
は行

第二十一回 笑と笑と・【袋小路】

ものごとが行き詰って先に進めない状態。「前々から言おうと思ってたんだけどさ…」「何なに?」「あなた卵かけご飯はチンする派でしょ。」「おうよ。」「そのこと “たまちんご飯” って言うの………やめてくれないかな…?」「…」「…」「…ダメ?」「う...
か行

セクシーしりとり磐石 か・【観音開き】

ご開帳、という際どいキーワードがすぐに連想されるため顔をしかめられるかもしれませんが、そこは仏の御顔のごとく慈悲深い笑みを浮かべながら言い放ちましょう。後光が射してくるかもしれません。
あ行

第二十回 笑と笑と・【如何(いかん)ともし難い】

どうにもならない。どうすることも出来ない。「夜中小腹がすいたときに限って “悪魔の” トーストだのおにぎりだの思い出すのって、もう自分では如何ともし難いよね…」「不可抗力飯テロ…」【談】この流れをうけて、ボリュームたっぷり、かつ低カロリーな...
あ行

セクシーしりとり磐石 お・【お陀仏】(おだぶつ)

“お” は気を抜くとふらふらと卑猥な言葉の落とし穴にはまります。相手もそれを見越して下卑た笑みを浮かべるに違いありません。それを払拭するくらいに胆に力をこめて言い放ってやりましょう。「お陀仏!」
あ行

第十九回 笑と笑と・【致し方ない】

仕方がない。止むを得ない。「子供に箸の持ち方を注意するたび、脳裏にくわまんの握り箸が浮かぶんだけどこれって致し方ないことなのかな…」「だいじょうぶだぁ世代の軽いトラウマ…」【談】見てはいけないものを見てしまった、という最初の記憶かもしれませ...
あ行

セクシーしりとり磐石 え・【煙突】

そそり立った棒状のものは何かを連想させます。攻め度は低め。
ま行

第十八回 笑と笑と・【滅相もない】

とんでもない。あるべきことではない。「君、聞いたよ。日曜日に遊びに行った上司の家で、おもむろに戸棚に合ったガンプラ解体してピタゴラスイッチ作って、最後に “休日出勤反対” って旗立てたんだって?いやぁ、なかなか出来ることじゃないよ」「いえ、...
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