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ま行

第百六十一回 笑と笑と・【無双】

二つとないこと。並ぶものがないほどすぐれていること。「 “一週間のうち、一番大好きな曜日は月曜日です” って言い切れる生活を送れれば、人生無双だと思う」「月曜日側からしても、一週間の始まりをポジティブにとらえてくれれば曜日の始まりというダル...
策士の作詞

第一回 策士の作詞・【ウェ~イとリフティング ~アゲアゲ重量級~】

ウェ~イとリフティング ~アゲアゲ重量級~作詞・作曲 大瀧ウェイ一 歌 狩野ウェイ考行こう 都ウェイ地下鉄 そうサブウェイウェイでそれともやっぱ セグウェイ 乗っちゃう?大丈夫? 道交法とか 気にするタチだからOK! ファラウェイウェイ メ...
策士の作詞

策士の作詞・定義

管理人・妙な小松が思いつくままに作詞(脳内で作曲)していきます。タイトルにあるとおり策士たらしめられているかどうかはまだ未知数ですが、策に溺れないようにだけは気を付けていきたいと思います。
さ行

第百六十回 笑と笑と・【錯覚】

思い違い。勘違い。「人間と同じで、背伸びしてストレッチすれば血行が良くなる、的なことなのかな…」「あ、ガスレンジの電池切れちゃったの?」「一旦外してまた入れると少し復活するよね」「あー。電池ってそうよな」「それとも本体の方が新入りが来たと錯...
さ行

第百五十九回 笑と笑と・【些細】

あまり重要ではないさま。取るに足らないさま。「よくアニメやドラマとかでさ、悪役がリンゴを片手でポン…ポン…って片手で投げて、一口シャリってかじって不敵な笑みを浮かべる…っていうシーンがあるじゃない?」「悪役あるあるだね」「あのシーンを見るた...
や行

第百五十八回 笑と笑と・【野暮】

言動や趣味などが、洗練されていないこと。無風流なこと。また、その人やさま。無骨。「今のファッションってさ、Tシャツとかのトップスをインするのがもう主流じゃん」「まぁ、今はみんなそうしてるよね」「うちらが学生の時ってさ、それって野暮ったさの象...
ま行

第百五十七回 笑と笑と・【水をあけられる】

一身長または一艇身以上の差をつけて相手に先行する。競争相手を大きく引きはなす。「意識高い系の質問のひとつとして、“好きなカトラリーのブランドは?” っていうのが挙げられると思うんだが…」「わー…何一つ思い浮かばないわ…」「ブランドどうこうの...
は行

第百五十六回 笑と笑と・【平身低頭】

ひれ伏して頭を下げ、恐れ入ること。また、ひたすらわびること。「上手く例えようと張り切りすぎて、本家に追いついちゃったんだね…」「どしたん、いきなりブツブツと…」「今テレビ見てたらさ、いくらのこと “海の真珠” って例えてて…イヤ真珠は海のも...
さ行

第百五十五回 笑と笑と・【先行】

先にたって手引きをすること。先導すること。「あー腹減った。ラーメン食いてぇ」「あ、ご馳走様でーす」「いやまだ奢るとは言ってねぇだろ」「いやー先輩気前イイっすから」「先行してくんじゃねーよ。トイレの張り紙かよ」「いつもキレイにご利用いただきあ...
さ行

第百五十四回 笑と笑と・【受容】

受け入れて、とりこむこと。「争いたい訳じゃないけど、ちょっとは戦わせてくれよって思うことってあるよね」「ほう、例えば?」「前の席の田中君と、その隣の横田君が休み時間にふざけててさ、田中君の肘が私の筆箱に当たって落ちたの。んでちょっと!って言...
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