myona

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か行

第五百四回 笑と笑と・【現実】

現に実際こうであるという状態・事実。「これっくらいの♪ おべんとばこに♪」「おべんとうばこの歌かな?」「レンチンごはんをちょっとつめて♪」「現実をつきつけるなw」【談】「いた~みかけてる卵を焼いて♪」「やめてやめてやめて…」
た行

第五百三回 笑と笑と・【ダンジョン】

塔・魔王の城・幽霊船・山などゲーム中の探索や攻略の対象となる場所。「売り場面積が巨大になればなるほどダンジョンと化し、目的 (微妙に売り場が分からない買い物) の達成がより困難になる場所。それが ~D・A・ I・ S ・O~ 。」「…使い捨...
笑と笑と(ショートショート)

第五百二回 笑と笑と・【ジレンマ】

相反する二つの事の板ばさみになって、どちらとも決めかねる状態。「旦那がさぁ、虫よけグッズで売られてるオニヤンマのフィギュア買ってきたのよ。結構精巧なやつ」「あーなんか見たことある」「でもねぇ。リアルすぎてダメなのよ。窓際に吊るしてるんだけど...
さ行

第五百一回 笑と笑と・【山積】

山のようにうずたかく積もること。また、たくさんたまること。「子が ”ピタゴラスイッチ作る” って言って廃品回収していくのはいいんだけど、結局集積所として部屋の隅にごみが山積していってるようにしか見えないんだよね…」「未完の建造物かぁ。サグラ...
あ行

第五百回 笑と笑と・【穴があったら入りたい】

身を隠したいくらいに恥ずかしい。「こないだ旦那がさー、”これ、社長にもらったんだけど…” って洒落た包装紙に包まれた箱もらって帰ってきたのよ。サイズ的にお菓子っぽかったし、ちょうど夕飯の後だったからお茶入れて、子供たちも呼んでテーブル座った...
た行

第四百九十九回 笑と笑と・【ツボにはまる】

ある物事や状況が、人の興味や感情、または特定のポイントにぴったりと合う、または強く共感すること。「”笑いのツボ” には何回だってハマっていい。でも ”便壺” にはもう二度とハマりたくないのよ…」「なんで毎度毎度下がってるテイで座ってしまうの...
た行

第四百九十八回 笑と笑と・【天使が通った】

会話や座談がとぎれて、一座の者が黙り込むことをいうフランスのことわざ。「よくさぁ、盛り上がってた会話が一瞬途切れてシーン…ってなったときのことを ”今、天使が通った” とか言うじゃん」「言うねぇ。フランスかどっかの言葉だっけ」「だから今、段...
あ行

第四百九十七回 笑と笑と・【一蓮托生】

結果のよしあしにかかわらず行動や運命を共にすること。「見た目スッキリ、収納もばらけなくて良いのかもしれないけど、そこは一蓮托生じゃなくて1本1本独立しててほしいかなって思う」「洗うの面倒だよね。計量スプーン全部つながってると…」【談】よく輪...
た行

第四百九十六回 笑と笑と・【展開】

広くひろげること。また、広くひろがること。「木の食器とかカトラリーって、見た目は100点だけど、実用性、という点で見ればちょっと扱いづらいじゃない」「あー。皿にはラップかかんないしね」「フォークの溝が上手く洗えないし」「スプーンもうまく口に...
な行

第四百九十五回 笑と笑と・【にっちもさっちも】

物事が行き詰まり、身動きが取れないさま。「 ”メビウスの輪” ってメビウスさんって人が発見したからその名がついたらしいんだけど、どのタイミングで発見したんだろうね?」「さぁ…数学者の人なんでしょ?数式解いてるときとかじゃないの?」「私が思う...
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